記憶を書き出す習慣

No.659 2026年1月11日配信

 年末に以前の会社で同僚だった友人に出会い、久しぶりに街で一杯やりました。バブル経済崩壊後の苦楽を共にした時代を思い出すなど、懐かしくてとても良い時間を過ごすことができました。勤めていた会社の経営再建のための民事再生法適用が認められた時期でした。たくさんの思い出話や近況報告にも、若くない二人の会話の中には「あれ、それ」が沢山登場したのでした。

 そんな関係代名詞や「あいつ、あの人」がたくさん飛び交い、特にお世話になった人の名前が出てこないのにはうんざり。仕方ないとはいうものの、コミュニケーションがスムーズに運ばないのは疲れるし、ちょっとばかり問題かも。脳の老化。誰にでも現れる現象ですが、最近目にした情報によると必要以上に悲観する必要はないらしいです。(ふーっ、胸を撫で下ろす)

 脳は可塑性があり、その機能や構造に問題が出てきても、神経回路のつながりを柔軟に変化させることができ、機能回復が図れるということです。脳神経に問題が出てきたとしても、新しいネットワークができる可能性があるなんて嬉しい限り。そうは言っても、特に私は前向きに取り組む努力が必要です。ありがたいことに記憶保持に関するトレーニングの情報が。

 前日に記憶した内容を言葉で再現確認するトレーニングです。昨日記憶した内容を集中力のある朝一番に一分間、文章にして書けるだけ一気に書くという作業。目的は頭の中の見える化。最初は何も書けなくても、慣れてくるまで毎日続けることだとか。私は伝承かめ壷造り・本格芋焼酎「幸蔵」だったら毎日でも問題はないけど、それ以外については三日坊主なので少し心配。

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